無限に食べたくなる「パリパリチキンの甘酢ダレ」。鶏肉を皮パリに焼くのなんて朝メシ前だった【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 本日は、鶏肉を使った、おかずにもおつまみにも使える簡単レシピをご紹介します。使うのは鶏もも肉。片栗粉をまぶして皮はパリパリ、身はふっくらジューシーに焼き上げて、簡単甘酢ダレをたっぷりかけます。 チキン南蛮のタルタルがないような、油淋鶏のネギが入っていないような、そんなイメージ。限りなくシンプルに、揚げる手間も省き、“いいとこ取り”でまとめてみました。皮をパリっと焼くのも、ちっとも難しくありません。ポイントさえおさえれば朝メシ前ですよ。 今回は、より柔らかく焼けるよう鶏もも肉を使いましたが、給料日前の救世主・鶏むね肉でも、淡泊でさっぱりしていて美味しいです。お好みに合わせて、またお財布の中身ともご相談の上、ぜひ！ 山本リコピンの「パリパリチキンの甘酢ダレ」 【材料】2人分 鶏もも肉 1枚（200gくらい） 片栗粉 大さじ1 塩 少々 サラダ油 大

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パリパリ鶏ももの基本調理をわかりやすく解説

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今度作りたい

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甘酢料理練習しよう

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ミートプレスを買いなはれ。もしくはスチームプレート逆さまにして上に鍋でも乗っけて重石にして焼く！

[karadagaomoix]

やばい。ご飯食べたのに、お腹すいてきた

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今度やる！“「皮から焼き、身は後に」が鶏肉の焼き方の基本です。身から焼くと、肉汁やうまみが無駄に流れ出てしまいます。一方で皮目からだと、皮が肉汁をうまくキャッチしてくれて、うまみが漏れていきづらい”

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今度作る。美味しそう

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わ

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パリパリの皮おいしいよなぁ

[nebos]

パリパリしたい