エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
全国的に書店の閉店が相次ぐ中、生き残る術はどこに?道内の書店の取り組みを追う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全国的に書店の閉店が相次ぐ中、生き残る術はどこに?道内の書店の取り組みを追う
「小学生のころからよく利用していました。とてもさみしい気持ちでいっぱいです。19年間ありがとう」 ま... 「小学生のころからよく利用していました。とてもさみしい気持ちでいっぱいです。19年間ありがとう」 またひとつ、まちの本屋の灯が消えようとしています。 恵庭市の「岡本書店」。電子書籍やネット通販の普及などで、主力となる書籍の売り上げが減少。5月6日で閉店します。恵庭市に残る書店は、あと一軒だけとなります。 この日、開かれたのは自分のオススメの1冊を5分間で紹介するイベント 「ビブリオバトル」。 岡本書店の閉店を惜しむ市民らが企画しました。テーマは「感謝」。 イベント会場には通路が埋まるほどの観客が集まりました。 『ありがとうのカタチ』「この本の良いところは貰った物を使ってそれを利用してお返ししましょうというのが好きなんです」 『きみが来た場所』「サラリーマンなんですけど、一念発起して、子供たちに教える教育を変えていきたいと、塾を開いてそこで子供たちに大切なことを教えたいと」 発表後には、参加