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もしも、東京オリンピックを日本人選手全員がボイコットしたら? 気鋭の芸術家が映像化へ
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もしも、東京オリンピックを日本人選手全員がボイコットしたら? 気鋭の芸術家が映像化へ
もしも2020年の東京オリンピックを、日本人選手全員がボイコットしたらどうなるのか―。そんな「フェイク... もしも2020年の東京オリンピックを、日本人選手全員がボイコットしたらどうなるのか―。そんな「フェイク」ドキュメンタリー作品をつくろうとしている芸術家がいる。ウィーンで活動中の丹羽良徳さん(35)だ。突飛なテーマを打ち出した丹羽さんの思いとは。 丹羽さんが構想しているのは、自国での開催にもかかわらず、日本人選手団がオリンピックをボイコットし、外国の選手団だけが出て大会が終わるという架空のストーリー。作中では、日本人選手役は原則登場させず、外国人選手だけで物語を展開させるという。「外部の視点に徹することで、東京五輪をより客観的に描く」(丹羽さん)のが狙いだ。