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いちばんやさしい「マストドン」(Mastodon)の話
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いちばんやさしい「マストドン」(Mastodon)の話
4月10日に書いた「Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!」(http://ascii... 4月10日に書いた「Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!」(http://ascii.jp/elem/000/001/465/1465842/)が、最初の日本語によるマストドンの解説記事らしい(ブログも含めてだそうだ)。あれから、まだ1カ月も経過していないのに、ネットの世界ではマストドン騒ぎという状況となった。 いまのところ興味を持っているのは、ツイッターに嫌気がさしてきたツイッターユーザー、コミュニティに興味のあるエンジニア、自社サービスに使えると知ったネット企業、オープンソースや分散の価値を知る人々だという話もある。「ツイッター老人会」なんて表現も使われている。しかし、角川アスキー総研の分析データでは、「マストドン」に反応しているのは、20~30代だった。女性はやや少ないが、いわゆる有名人アカウントも増えている。