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もう怖くない! 国際学会での英語発表(後藤徹) | | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
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もう怖くない! 国際学会での英語発表(後藤徹) | | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
国際学会の発表で立ちはだかる,日本人の障壁 海外での学会発表に対して日本人が感じる主なハードルは,... 国際学会の発表で立ちはだかる,日本人の障壁 海外での学会発表に対して日本人が感じる主なハードルは,第一に英語そのものへの苦手意識,続いて滞在する現地で味わう非日常,「時差ぼけ」によるストレスなどです。「自分は英語が苦手」と語る人が多いですが,日本の英語教育で学ぶgrammarや文章構成力は非常に高いレベルにあります。要するに,英会話に難があるわけです。アジア諸国でさえ医学知識を英語で学ぶ一方で,わが国の医学部では全て日本語で講義が行われるのが一般的ですよね。そのような環境で教育を受けてきたのに,いきなり英語で医学についてプレゼンして議論しろというのは酷です。真の英語力の向上には時間がかかりますが,今回は“チート”テクニックをご紹介するので,まずは英語発表に苦手意識を持たないことを目標にしましょう! 第一関門:英語の抄録作成 英語抄録は論文のAbstractと同じく,Background,M