エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
飲茶「史上最強の哲学入門」|イケハヤ大学【ブログ版】
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
飲茶「史上最強の哲学入門」|イケハヤ大学【ブログ版】
哲学を勉強しています。知人からオススメされた一冊、これはなんと分かり易い!入門書には最適ですね。... 哲学を勉強しています。知人からオススメされた一冊、これはなんと分かり易い!入門書には最適ですね。読書メモを残しておきます。 西洋哲学を網羅的に ・相対主義の考えを推し進めて堕落してしまうと、「何事も絶対的に決められないんだからさー、適当でいいんじゃなーい?」とさじを投げてしまい、一生懸命考えることを放棄してしまう可能性があるのだ。それは、特に民主主義国家の場合には致命的である。 ・彼(ソクラテス)は、ただとにかく「真理」が知りたかった。そして、それを知ろうともしない世界に対して反逆したかった。そんな彼が、なぜ偉い知識人たちの無知を暴き出そうとしたのかと言えば、それは彼が無知の自覚こそが真理への情熱を呼び起こすものだと考えていたからである。 ・デカルトは、哲学も、数学と同様に、「誰もが正しいと認めざるを得ない確実なこと」をまず第一原理(公理)として設定し、そこから論理的な手続きで結論を導き出