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#貧乏暮らしの懐かしい骨湯 - 育児猫の育児日記
魚ばっかり食べてました 骨湯 骨湯から離れていた 節約の一環として 20年ぶりの骨湯 骨湯は医者いらず... 魚ばっかり食べてました 骨湯 骨湯から離れていた 節約の一環として 20年ぶりの骨湯 骨湯は医者いらず 魚ばっかり食べてました 育児猫が子どもだった頃、実家はまぁまぁ貧乏でした。 当時はお肉よりもお魚の方がずっと安くて、実家のおかずはお魚が圧倒的に多かったです。 港が近かったこともあるのでしょうが、イワシをトロ箱で100円とかで買ってきては、父が味りん干しにして食べたりしていました。 今思えば贅沢だったような気もします。 が、子どもだった育児猫はお肉が食べたかったです。 ハンバーグとかステーキとかに常にあこがれておりました。 魚の塩焼きや煮付けが美味しくなかったわけではないのだけれど、飽き飽きしていたという感じです。 実家の食卓に上ったお魚は、鯛やブリなどの立派なお魚ではなく、小さいアラカブやシバゴ、きびなご、イワシ、アジなどが多かったです。 魚が小さいと骨が細かくてむしるのは大変だし、食
2024/05/21 リンク