エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽ケータイを名乗るならば、「イヤフォン環境」の見直しを
昨年からシリコンオーディオ機能を搭載する“音楽ケータイ”が増えているが、今年はその動きがさらに加速... 昨年からシリコンオーディオ機能を搭載する“音楽ケータイ”が増えているが、今年はその動きがさらに加速しそうだ。すでに発表済みのNTTドコモ、au、ボーダフォンの春商戦モデルでもシリコンオーディオ機能を搭載する機種は多い。 その中でもauは、キャリアとして「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」に取り組むため、W41シリーズでは全機種が音楽ケータイとなっている。携帯電話にはPC用楽曲管理ソフト「au Music Port」(1月20日の記事参照)とPC接続ケーブルが付属する。すべてのモデルが“買ってきてすぐ使える音楽ケータイ”なのは、一般ユーザーにとって分かりやすく親切だ。 蛇足であるが、筆者はカタログや広告でシリコンオーディオ機能をアピールしながら、必要なソフトや接続ケーブル類がオプション扱いという製品は消費者に対して不親切だと考えている。ユーザーを混乱させたり、失
2006/01/24 リンク