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「量を減らしたら売れた」 くら寿司の好業績を支えた意外な商品
「くら寿司」を運営するくらコーポレーションの業績が好調だ。6月6日に発表した2017年11月~18年4月期の... 「くら寿司」を運営するくらコーポレーションの業績が好調だ。6月6日に発表した2017年11月~18年4月期の連結決算は純利益が前年同期比7.3%増の26億円となった。好業績をけん引したのは、提供する量をあえて減らした“あの商品”だった。 「女性と高齢のお客さまに好評でした」 くらコーポレーションの広報担当者がこう説明するのは17年8月にスタートした「糖質オフシリーズ」だ。糖質オフ麺が入った「冷やし中華はじめました」(税抜370円、以下同)や「胡麻香る担々麺」(370円)、シャリの代わりに大根の酢漬けを使った「シャリ野菜シリーズ」(100円)などがある。シャリ野菜シリーズには、「えびマヨ手巻き」「サラダチキン」「(にぎりずしの)えびとビントロ」があり、ダイエットをしているお客だけでなく、糖尿病患者にも好評だという。 糖質オフシリーズにはほかにもにぎりずしのシャリを半分にした「シャリプチシリー
2018/06/08 リンク