エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カプセルホテルならぬ、カプセルオフィスが登場
JR東日本から、駅ナカにカプセル型のシェアオフィスが8月から登場。キャンペーン中で、15分150円から利... JR東日本から、駅ナカにカプセル型のシェアオフィスが8月から登場。キャンペーン中で、15分150円から利用できる。 JR東日本は8月1日から、ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を、東京駅、新宿駅、池袋駅、立川駅で展開する。1名あるいは2名用のクローズ型の個室となっており、遮音環境のため集中して作業ができるとしている。 サイズは幅、奥行き1.2メートル、高さが2.3メートル。畳一畳が1.62平方メートルなので、一畳より一回り小さい床面積だ。 2018年末から行った実証実験結果を踏まえた。 デスクと椅子のほか、電源やUSBコンセント、モニター、Wi-Fi環境が用意されている。またアロマ機能や空調も備える。料金は15分250円(2名用は300円、それぞれ税抜き)。当面の間、キャンペーン料金として15分150円(同200円)で提供する。会員になると予約もできるほか、空きがある場合
2019/07/05 リンク