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プロ野球とJリーグ、コロナ禍でより運営が厳しいのはどっち? カギを握る「コロナ回帰率」とは
連載:池田純のBizスポーツ プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長で、バスケットボール男子B3... 連載:池田純のBizスポーツ プロ野球・横浜DeNAベイスターズの初代球団社長で、バスケットボール男子B3リーグ・さいたまブロンコスのオーナー兼取締役、一般社団法人さいたまスポーツコミッションの会長を務める池田純氏が、スポーツビジネスの最前線に迫る連載「Bizスポーツ」。第6回では新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せない、厳しい時代を生き抜くためのスポーツビジネスの在り方を「コロナ回帰率」をテーマに探る。 プロ野球やJリーグで、5000人を上限とした有観客試合が7月に始まりました。一方で、東京をはじめ全国で新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加し、厳しい環境が予想より早く訪れています。そんな現状で気になっているのが、多くの試合で上限の動員数になっているプロ野球に対して、Jリーグでは観客が想定より入っていない点です。観客を入れた最初の試合となったJ2岡山-北九州(シティライトスタジアム
2020/09/01 リンク