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ソフトバンクG、上期純利益1兆8832億 AIへの投資強調
ソフトバンクグループ(G)が11月9日に発表した2020年4-9月期決算は、当期純利益が1兆8832億円となり、... ソフトバンクグループ(G)が11月9日に発表した2020年4-9月期決算は、当期純利益が1兆8832億円となり、前年同期の4216億円から4.5倍に増加した。ビジョン・ファンドの投資事業が改善。前半期では215億円のマイナスとなっていた投資損益は、1兆3901億円へと回復した。同社は前四半期決算から営業利益の公表を取りやめ、株式売却益や配当金などを含む投資損益の開示に変更している。 ビジョン・ファンド1号は、83銘柄を保有。投資額合計7兆8000億円(750億ドル)に対し、公正価値は7兆9500億円(764億ドル)となっている。またビジョン・ファンド2号は13銘柄を保有し、投資額合計2700億円(26億ドル)に対し、公正価値は1兆400億円(76億ドル)となっている。 ソフトバンクG全体では、保有株式価値から純負債を引いた時価純資産額(NAV)をあらためて最重要指標だとした。現時点での保有
2020/11/10 リンク