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「外食テロで店がガラガラ」問題 スシローが訴えても“解決”できないワケ
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「外食テロで店がガラガラ」問題 スシローが訴えても“解決”できないワケ
マスコミの無責任報道にメスを こういうネガティブなトレンドが風船のように膨らんでいた。そこで異物混... マスコミの無責任報道にメスを こういうネガティブなトレンドが風船のように膨らんでいた。そこで異物混入という問題が起きて、風船がはじけるように「大事件」となった。コロナの不安を煽れば煽るほど視聴率が上がったように、事件も大騒ぎをすればするほど、マスコミはチャリンチャリンとお金が入るシステムだ。だから事件がブームへ格上げされていくのだ。 それを踏まえると、今回の外食テロにも前兆はあった。騒動の発端となったスシローは、22年から「おとり広告」問題などで不祥事が続いていて、ネットやSNSではスシローのニュースというだけでバズるという土壌もあった。 そこに加えて、22年末、韓国人観光客が福岡の寿司屋で、ワサビを異様に盛り付けられた「ワサビテロ」の被害にあったとSNSで報告した。かの国ではテレビでも取り上げられるような大ニュースになって、日本のマスコミも大きく取り上げた。SNSでは「いつもの自作自演だ