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サイバーの“お化け事業” スマホ競輪「WINTICKET」の強さに迫る
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サイバーの“お化け事業” スマホ競輪「WINTICKET」の強さに迫る
スタートアップ関係者で知らない人間はいないサイバーエージェント。同社のメディア事業と聞いて思い浮... スタートアップ関係者で知らない人間はいないサイバーエージェント。同社のメディア事業と聞いて思い浮かべるのはABEMA TVではないでしょうか。年間100億円規模の投資を行いWAU(Weekly Active User)は2000万を超え、ワールドカップの無料放映が話題を呼びました。 そんな関連事業も含めたABEMA事業はサイバーのメディア事業408億円の大半を占め、会社の看板事業といっても過言ではありません。しかし、ABEMA関連事業のグラフをよくみると格闘技のPPVや月額課金、広告をはるかに上回る周辺事業と、雑にくくられたセグメントが圧倒的なシェアを占めることに目が行きます。この中にひっそりと隠れているサイバーのお化け事業が、スマホ競輪の「WINTICKET」です。