エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IBMが「Notes」売却、わが社のグループウェアは大丈夫か? - ITmedia エンタープライズ
レガシーシステムが新規ビジネスの足かせになって発生する経済的損失「2025年の崖」が話題となるなか、I... レガシーシステムが新規ビジネスの足かせになって発生する経済的損失「2025年の崖」が話題となるなか、IBMは「Notes/Domino」の売却を発表した。古いグループウェアの使用を続けてきた企業にとって、システム移行のラストチャンスが来ようとしている。 IBMは2018年12月、グループウェア「Notes/Domino」をインド企業のHCL Technologiesに売却すると発表した。売却後のサービス体制について詳細はまだ明かされていないが、国内のNotes導入企業などからはサポートの継続を不安視する声も聞こえる。 Notesユーザーは、いよいよNotesをリプレースするべきか否かの分岐点に立たされている。移行先として有力なのはSaaS型グループウェアだ。ライセンス管理がシンプルになり、グループウェア全体の運用負荷が下がるだろう。オンプレミスに比べて数百万円単位でのコスト削減も視野に入る
2019/07/01 リンク