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異才の全録レコーダー「DBR-M180」&「REGZA Tablet」を試す(前編)
6チャンネルタイムシフト+2番組同時録画が可能な異才のBDレコーダー DBR-M180は、2011年冬に発売された... 6チャンネルタイムシフト+2番組同時録画が可能な異才のBDレコーダー DBR-M180は、2011年冬に発売された東芝の“レグザサーバー”だ。同社はBDレコーダーのブランド名を「REGZAブルーレイ」に統一後も、旧VARDIAシリーズの系譜となる「RD」型番を持つ製品を発売していたが、2011年秋以降発売の製品は旧VARDIAシリーズの流れをくむ“DBR-Z”型番の製品と、録画機能付きテレビからの派生に近い“DBR-M”型番の製品の2系列が混在する形になっており、本機は後者に属する製品となる。 前面に露出するのは光学メディア用のスリットとインジケーター、イジェクトボタン、電源ボタンのみというシンプルなデザイン。奥行きは321ミリと今時のレコーダーとしては大きめ(左)。タイムシフトマシン機能用にminiB-CAS、通常録画用にB-CASカードを1枚ずつ使用する。外見上(カバーを開けないと見え
2012/07/14 リンク