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100体の「ロビ」が一斉に踊る!――ダンスパフォーマンスショー「100Robi」
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100体の「ロビ」が一斉に踊る!――ダンスパフォーマンスショー「100Robi」
JR東京駅前の丸ビルで、100体の「Robi」(ロビ)によるパフォーマンス「100Robi」(ヒャクロビ)が行わ... JR東京駅前の丸ビルで、100体の「Robi」(ロビ)によるパフォーマンス「100Robi」(ヒャクロビ)が行われた。同日創刊した「週刊Robi 第3版」のプロモーションとして企画されたもの。開発者であるロボットクリエーター、高橋智隆氏の合図で100体のロビが一斉に立ち上がり、ウェーブやダンスを披露した。 週刊「Robi」は、雑誌に毎号付属しているパーツを組み立てると、ヒューマノイド型ロボット「Robi」が完成する。雑誌は全70号で、定価は創刊号(799円)を除き2047円(税込)。完成させるには約1年半の時間と15万円近いコストがかかるものの、創刊号は20万部を超える大ヒットになった。また2013年4月にスタートした初版が最近完結し、約6万体のロビが完成したという。 高橋氏は、「今までのロボットは研究や学習のために作ること、プログラムすることが目的だった。対してロビは、コミュニケーション