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FUJI「TW-3」の電池交換
前回は「TW-3がいかに変か」ということだけでほとんど終わってしまった。しかしいかにスペックが変でも... 前回は「TW-3がいかに変か」ということだけでほとんど終わってしまった。しかしいかにスペックが変でも、動かないことには仕方がない。ネットでの情報を頼りに、内蔵電池を交換してみることにした。 →日本が誇る“変”カメラ、FUJI「TW-3」 電池は裏ブタと一体化しているグリップ内部にある。まずはヒンジを外し、カメラ部と裏ブタを分離する。別に分離しなくても作業はできるのだが、簡単に外れるようなヒンジになっている。おそらくメーカーでの電池交換時の便宜を図った設計ということだろう。 電池格納部はネジ2本でとまっているが、フタ部分が外皮でカバーされているので、これもはがす必要がある。中にある電池は、太さも長さも特殊なリチウム電池である。実は中は2つの電池が連結されており、サイズ的にも電圧的にも、現行品であるCR123Aとほぼ同じであることが分かっている。