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今度はインタフェースデザインにフォーカス──au design projectの新コンセプトモデル登場
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今度はインタフェースデザインにフォーカス──au design projectの新コンセプトモデル登場
KDDIは、7月31日から原宿のKDDIデザイニングスタジオで、「au design project」の展覧会「ケータイがケ... KDDIは、7月31日から原宿のKDDIデザイニングスタジオで、「au design project」の展覧会「ケータイがケータイし忘れていたもの」展を開催する。入場料は無料で会期は9月2日まで。 au design projectは2001年のスタート以来、プロダクトデザインを軸に新たな携帯の形を提案してきたが、今回はインタフェースデザインにフォーカスしたコンセプトモデルを展示。端末のデザインは、アートディレクターの森本千絵氏、ウルトラテクノロジスト集団のチームラボが手がける。 森本氏は、人の体温を感じさせるクリエイティブワークで注目を集めているアートディレクター。主な広告作品には日産自動車「NOTE」、キリンビール「8月のキリン」「小麦」、月桂冠「つき」などがあり、Mr .Childrenの「HOME」など、ミュージシャンのアートワークも手がけている。 チームラボは、主観的・身体的認識