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「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史
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「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史(1/3 ページ) 京セ... 「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史(1/3 ページ) 京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。 本誌でも既報の通り、京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの世界累計出荷台数が1000万を突破した。同社は2008年から高耐久ケータイの投入を始め、北米、日本、中南米、欧州、韓国など世界各国で製品化してきた。 →京セラの高耐久携帯、世界で累計出荷1000万台を突破 今回は節目のタイミングということもあり、京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。 インタビューに応じていただいたのは、京セラ通信機器