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トリニティが毎日身につけられるウェアラブル「weara(ウェアラ)」を開発 2020年1月に1万7800円で発売
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トリニティが毎日身につけられるウェアラブル「weara(ウェアラ)」を開発 2020年1月に1万7800円で発売
トリニティは2020年1月、リストバンド型ウェアラブルデバイス「weara(ウェアラ)」を発売する。同社の... トリニティは2020年1月、リストバンド型ウェアラブルデバイス「weara(ウェアラ)」を発売する。同社の直販ストアでの販売価格は1万7800円(税込)で、10月1日から販売予約を受け付けている。家電量販店でも販売される予定だ。 製品の特徴 wearaは、「SAVE THE WORLD」をコンセプトに、運動と睡眠に特化して健康な生活を支援すべく開発された。本体に相当する「CORE(コア)」とバンドは容易に着脱できるようになっており、自分好みのバンド(後述)と組み合わせて楽しめる。デザインは、トリニティの主力ブランドの1つ「NuAns(ニュアンス)」を手がけるクリエイティブユニット「TENT(テント)」が担当した。 COREは時計や他のスマートウォッチと組み合わせることを前提としており、側面にある5連のフルカラーLED以外には表示装置はない。内部には3軸加速度センサー、気圧・気温センサー、光