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2020年を振り返る(12月編):業界に衝撃を与えたドコモの「ahamo」
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2020年を振り返る(12月編):業界に衝撃を与えたドコモの「ahamo」
12月のモバイル業界は例年、大きなニュースが少なく、ネタ枯れに悩まされることが多いのですが、2020年... 12月のモバイル業界は例年、大きなニュースが少なく、ネタ枯れに悩まされることが多いのですが、2020年はむしろ最も盛り上がった月だったといえます。ドコモの「ahamo」に始まり、KDDIがau向けに、ソフトバンクが3ブランドで新料金プランを発表するなど、「料金」に関する話題がめじろ押しでした。 中でも衝撃を与えたのがahamoです。月額2980円(税別)で20GB、しかも5分かけ放題付きという、これまでのドコモでは考えられないほど安い料金プランだからです。さらに、後日「ギガホ」「5Gギガホ」の値下げも発表し、5Gギガホは容量無制限が正式な仕様となりました。12月の記事ランキングは、実にトップ10のうち7本がドコモ料金関連の記事で占められています。 ahamoがここまで安いと「ギガライト」の存在意義がなくなりそうですが、データ容量を1GBまでに抑えられるよう、ドコモはahamoと同時期の3月