iPhoneの初期設定で「やってはいけないこと」 気付かずに“身バレ”している可能性も

最新モデルであれ、型落ちモデルであれ、手元に新品のiPhoneが届くと、「早く使い始めたい！」というはやる気持ちを抱いてしまいます。そのため、初めて電源を入れてから、表示されるがままに、次へ次へと設定したくなることでしょう。 でも、ちょっと待ってください。もしかしたらそれがユーザーにとって不利益を被る結果となってしまうかもしれないのです。 今回は、初期設定で特にやってはいけないことを紹介します。 本名を本体名に使ってはいけない カフェなどで、写真を友人と共有するためAirDropを立ち上げたとき、またはiPhoneでテザリングしようとPCのWi-Fiを立ち上げたときに知らない人の名前がついたiPhoneが「デバイス」に表示されたことはありませんか？ 実は、初期設定ではiPhone本体の名前は、AppleIDに登録した名前が自動的につけられるようになっています。そのため、気付かないうちに自分

[gnta]

この心配はもう不用。iOS16.2からAirDropの「全員」との共有は10分までに制限されてる。10分間の制限時間を過ぎるとAirDropの共有オプションは自動的に「連絡先のみ」に変更されるようになってる

[puhu208n]

中国で「お気持ち四枚AirDrop」でネットを介さずデモ告知ビラを回す手法が流行って全員共有の10分規制が入った影響がこんな所にも

[John_Kawanishi]

総務から渡されたiPhoneで業務でテザリングしたら,思いっきりESSIDで本名公開されてしまったので速攻でどこぞの声優の名前に変えて使ってる

[BRITAN]

これ、たくさん該当者いるよねwww