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アンカー・ジャパン、会議向けスピーカーなどを自主回収 「一部のロット管理に不備」発覚
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アンカー・ジャパン、会議向けスピーカーなどを自主回収 「一部のロット管理に不備」発覚
アンカー・ジャパンは、2024年4月4日に自社製品の自主回収を発表した。対象製品は「Anker SoundCore」「... アンカー・ジャパンは、2024年4月4日に自社製品の自主回収を発表した。対象製品は「Anker SoundCore」「Anker PowerConf S3」。前者はスマートフォンなどとBluetoothで接続して使うスピーカーで、後者は全方位の音を拾いやすい会議向けスピーカー。両製品の一部ロットで、製造管理上の不備があったが、そのまま出荷されていたという。 同社が委託する組立てサプライヤー(一次取引先)と、セル製造サプライヤー(二次取引先)の管理システムの連携において、「一部のロット管理に不備が発覚し、出荷すべきではない製品が含まれている」ことが判明したという。 その製品のバッテリーセルの再組立が手作業で行われ、「内部短絡が発生する可能性があったものの、そのまま出荷されていた」ことも分かったことから、同社は「事故を未然に防止すべく、自主回収を決定した」と経緯を説明している。 現在は対象製品