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“ダサい”と酷評のdocomoロゴ、「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」には印字されず
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“ダサい”と酷評のdocomoロゴ、「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」には印字されず
キャリアのロゴがあることは不思議ではなく、携帯電話は各通信事業者の通信規格に合わせて、メーカーが... キャリアのロゴがあることは不思議ではなく、携帯電話は各通信事業者の通信規格に合わせて、メーカーが通信事業者に納入するスタイルが当たり前だ。近年ではSIMフリーモデル」といってキャリアではなく、メーカーの直販サイトや家電量販店などで販売されるモデルも増えているが、それでもドコモ向けのモデルにはしつこくロゴが入る場合が多い。 キャリアロゴがあることで、端末の電源を入れなくても一目でどのキャリアのモデルかが明確になるし、どこが販売元なのかも目視しやすいが、近年は特定のキャリアでしか利用できない端末はスマートフォン黎明期と比べて減っているし、キャリア主導で端末が企画されるケースはフィーチャーフォン全盛期と比べて少なくなり、「利用者が1台の端末でキャリアを自由に選択できる」時代だ。 そんな現代にふさわしくないキャリアのロゴについて、「いつ外れるのか」「ダサい」などという批判的な意見をX(旧Twitt