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皿から10億件の情報収集 スシローが「データ活用すし屋」になっていた
すし職人がレーンに皿を載せ、客がそれを取る──回転すし店では当たり前の動作だが、こんな動きから年間... すし職人がレーンに皿を載せ、客がそれを取る──回転すし店では当たり前の動作だが、こんな動きから年間約10億件ものデータを集め、事業に役立てている企業がある。回転すしチェーン「スシロー」を運営するあきんどスシローだ。 同社は皿に取り付けたICチップを活用し、ネタの人気度や、どのすしがいつレーンに載り、いつ客に取られたかといった情報を収集。材料の発注や売れ筋商品の分析に活用し、フードロスの削減などに役立てているという。 スシローではどんな方法で皿からデータを集め、事業に役立てているのか。あきんどスシローのグループ会社で、同社の情報システム管理などを手掛けるFOOD & LIFE COMPANIES(大阪府吹田市)の坂口豊さん(情報システム本部部長)が、米Snowflakeの日本法人が開いたオンラインイベント「SNOWDAY JAPAN」(12月7~8日)で解説した。 レーンに隠したICリーダー
2021/12/15 リンク