富士通、スパコンをクラウドサービス「CaaS」として提供へ デジタルアニーラも

富士通は4月6日、スーパーコンピュータなどのコンピューティング技術を誰でも容易に利用できるようにするクラウドサービス群を、10月から提供すると発表した。組み合わせ最適化問題に特化した「デジタルアニーラ」も利用できるようにする。 サービス名は「Fujitsu Computing as a Service」（CaaS）。4月6日には第1弾として、スパコン「富岳」に採用されたパーツなどを使った最新機種「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000」をクラウドサービスとして提供する「Fujitsu クラウドサービス HPC」の販売を始めた。 クラウドサービスとしてコンピューティング技術を提供することで、ユーザーの初期投資や運用の金銭的、人材的負担を軽減するとしている。 今後はAIなどの技術もクラウドサービス化を進め、Fujitsu クラウドサービス HPCと合わせてC

[pascal256]

富岳 as a service！ こういうのを期待してた。ってCaaSだとコンテナと被る上にComputingだと何でもそうじゃないかw せめてHPCaaSとかHaaSとかにならんかったのか…

[ikajigoku]

Containerかと思った

[puruhime]

「好きなものを与えよう」って言ってきた人に対して「富岳の全リソース独占利用1ヶ月分」って返そうと心に決めてたんだけど、敷居が若干下がっちゃったな。でも富岳そのものが使えるわけではないからまだ有効ね

[forest1040]

スパコン1時間いくらだろう

[misomico]

Fugoku as a Service

[gokichan]

いくらするんだろう