白熱電球はLED電球の〇倍、電気を消費していた

2022年夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックは「LED電球」です。製品が出始めたのは2006年ごろでしたが、本格的に普及し始めたのは2012年以降。それから10年が経ち、今では白熱電球のほうが珍しい存在になりました。 では、白熱電球とLED電球ではどのくらい消費電力が違うのでしょうか。懐かしい白熱電球と、同等の明るさを持つLED電球を比較します。

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白熱電球と比較するなよ。蛍光灯と比較しろよ。

[cinefuk]

高齢化に向けて、電球交換作業の頻度が大幅に減るのも事故防止の面から見て推奨すべきと思う『60形白熱電球の定格消費電力は54W。LED電球で同等の明るさを持つPanasonic「LDA7LDGSZ6（2200円）」は7.4W。消費電力は約7分の1』

[fukuroiri]

昔の電球型LEDは、良く壊れていました。しかし最近のは安物であっても、本当に壊れにくいです。何年経っても壊れない。だからストックがダブついている。

[mangakoji]

LED電球の寿命の当たり外れが分からない。メーカーも情報欲しがってるだろうな。タダで交換くらいじゃ情報集まらないだろうな。(もうそういうフェーズじゃなくて、今のは壊れない?

[ustar]

LED電球の低品質の安物買うとすぐに交換する羽目になりがちですよ

[hidecr]

電球価格は10倍くらい差があるが、LEDのが寿命長いとメーカーは言う、白熱電球でも外れじゃなきゃ何年も持つし、LEDは意外と外れ多くて半年くらいで暗くなることも多い。外れが続けば電気代の差もチャラどころか赤字

[comma3]

（節電じゃなくて電気代と電球代を比較して、1日何時間使うと何年でお金が逆転するか伝えた方がいいよ）

[suika-greenred]

こんだけ電力消費量大きいと言われても白熱電球がなくならないのは、買う時お手頃価格だからだよな…。ほかにも白熱電球の利点はあるのかもしれんけども。