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同社の濱田純哉(※濱の字は正しくは異体字)CEOは「友人から『営業先はメールを見てくれないので手紙を... 同社の濱田純哉(※濱の字は正しくは異体字)CEOは「友人から『営業先はメールを見てくれないので手紙を送っているが、忙しいと手紙を書く時間がない』と相談され、手書きくんの研究を始めた」と説明。2021年9月から研究をスタートし、22年8月に単月で約1.5万枚のDM(はがきと手紙)の送付実績を上げたことから、サービスリリースに至ったとしている。 価格はB5便箋1枚300円からで代筆から送付作業まで受け付ける。封筒と手紙のセットにも対応する。 関連記事 古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用 凸版印刷は、古文書などのくずし字資料をスマートフォンで撮影し、その場で解読できるアプリを発表した。資料館などの調査業務効率化を効率化する狙い。23年1月にiOS版アプリのβ版を公開、3月に正式版を一般販売する予定。 停止中のイラスト生成AI「mimic」が10月に再開
2022/09/17 リンク