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邦画初、「ゴジラ-1.0」が米アカデミー賞の視覚効果賞ノミネート 山崎監督「40年VFXやっててこんな未来が待ってるとは…」
ゴジラ-1.0のVFXは国内外で評価が高く、予算規模で圧倒的に勝るハリウッド作品と肩を並べるほどのクオリ... ゴジラ-1.0のVFXは国内外で評価が高く、予算規模で圧倒的に勝るハリウッド作品と肩を並べるほどのクオリティーとの声も多い。山崎監督は、1986年に白組に入社。ミニチュア製作や特殊撮影、デジタル合成などを手掛け、2000年の「ジュブナイル」を皮切りに、「ALWAYS 三丁目の夕日」や「永遠の0」などの作品を監督。同氏はいずれの作品のVFXにも名を連ねており、邦画界のVFXを牽引してきた。 山崎監督は「まさかオスカーに絡むことができるとは想像してなかったです。ゴジラを作った時も全然想像してなかったので、凄く嬉しいです。新しい扉が開いた感じです。白組のみんなが頑張ってくれたことなので、感謝しながら、本戦に向けてアメリカに渡りたいと思います。40年ぐらいVFXをやっていて、こんな未来が待ってるとは...。若い頃の自分に聞かせてあげたいです。ここから先は、オスカーの雰囲気を楽しみたいと思います」と
2024/01/25 リンク