“Ultrabook”注目モデルの思わぬ実力とは？――「ZENBOOK」徹底検証（後編）

ASUSTeK Computer（ASUS）の「ZENBOOK」は、Intelが推進する薄型軽量モバイルノートPCの新カテゴリー「Ultrabook」に属する製品だ。 ラインアップは11.6型ワイド液晶を搭載した約1.1キロの「UX21E」と、13.3型ワイド液晶を備えた約1.3キロの「UX31E」に分かれ、SSDの容量違いで計4モデルを用意する。 いずれもアルミ削り出しによる厚さ3～17ミリのユニボディに、超低電圧版Core i7やSerial ATA 3.0接続のSSDを搭載し、余裕のあるバッテリー駆動時間（UX21Eで約5.5時間、UX31Eで約8.1時間）、スリープから約2秒で高速復帰するInstant On機能も盛り込むなど、デザイン、性能、機能、携帯性のバランスに優れている。8万4800円からの低価格設定も見逃せない。 先に掲載したレビューの前編では、128GバイトSSD搭載の

[vvaohn]

このレビューよりSSDの性能が落ちてるのかなあ？ それとも個体差が大きいのか…。 https://twitter.com/Wsedra/status/214598625110667264/photo/1

[nilab]

性能、発熱、騒音、駆動時間を比較：“Ultrabook”注目モデルの思わぬ実力とは？――「ZENBOOK」徹底検証（後編） (1/5) - ITmedia D PC USER

[raimon49]

＞ZENBOOKはクラス最薄や最軽量というわけではないが、性能、機能、携帯性、デザイン、そして価格設定のトータルバランスが良好で、コストパフォーマンスが際立っている。残念ながら、今の国内メーカーがこのコストパ