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ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す
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ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す
ロジクールが、ワイヤレスキーボードの新モデル「Signature Slim K950」を発表した。同社直販のロジクー... ロジクールが、ワイヤレスキーボードの新モデル「Signature Slim K950」を発表した。同社直販のロジクールオンラインストア価格は1万890円(税込み、以下同様)で、グラファイト(K950GR)とオフホワイト(K950OW)の2色で展開される。発売予定日は4月25日だ。 Signatureシリーズのキーボードとしては、メンブレン方式の「K650」、メカニカルスイッチの「K855」「K835」が発売されているが、ここに新たに加わった「K950」は、ノートPCなどに多く見られるパンタグラフ方式を採用する。同一シリーズ内で方式の異なる3つのキーボードを選べるので、自分好みのキータッチを見つけられるという点では消費者にはうれしいところだ。 今回、発売前のK950を試す機会があったので、どういったキーボードなのかを紹介したい。 →コスパ最高! メカニカルキーボードの入門に適したロジクール「