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プロセスノードに加えて新技術も売り込む! Intelが半導体の「受託生産」で使う“武器”【後編】
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プロセスノードに加えて新技術も売り込む! Intelが半導体の「受託生産」で使う“武器”【後編】(1/5 ペ... プロセスノードに加えて新技術も売り込む! Intelが半導体の「受託生産」で使う“武器”【後編】(1/5 ページ) Intelが2月21日(米国太平洋時間)に開催した「Intel Foundry Direct Connect 2024」では、同社が半導体受託生産(ファウンドリー)事業「Intel Foundry」を本格的に始動することを宣言した。 創業以来、同社は基本的に自社でプロセッサの開発/設計から製造までを行う「垂直統合型」の半導体事業者だった。それだけに、次の2つの疑問が浮かんでくるのは自然なことだろう。 なぜ、このタイミングで受託生産事業をスタートさせるのか? 半導体受託生産事業者としての“勝算”はどこにあると考えているのか? この2つの疑問に関しては、既に下記の筆者の記事で解説した。 →2030年までに“世界第2位”を目指す! Intelが半導体の「受託生産」に乗り出す理由【前