【追記】「手作り目薬」でサンケイリビング謝罪 炎上の読者ブログは「監視体制強化」へ

女性向けニュースサイト「あんふぁんweb」で、不適切な内容の記事を配信したとして、運営するサンケイリビング新聞社（東京都千代田区）は2020年2月4日、「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。記事では目薬の作り方を紹介し、SNS上で安全面を懸念する声が続出していた。 同サイトでは、ほかにも問題があるとみられる記事が複数見つかり、後にそれらの一部も削除された。 読者をライター化 あんふぁんwebは、幼稚園で配布している同名のフリーペーパーの電子版。運営会社は、ライザップが80%、フジ・メディア・ホールディングスが20%の株式を持つサンケイリビング新聞社だ。 2020年1月の媒体資料によれば、同サイトの月間ページビューは500 万、会員数は10万6000人。19年にはニュースアプリ「スマートニュース」から、「あんふぁんメイトという読者コミュニティでの投稿記事が特徴で、子育てという共感を呼ぶコンテ

[fukken]

炎上してない記事までちゃんと対象を広げてチェックしたのはえらい。まぁ、単価の安い主婦ライターを適当に使ったらそら反科学に引っかかるバカも出るわな、って感じではある。

[kuro_pp]

WELQ 騒動の頃からまるで成長していない

[kz78]

ブログだから「発見」されたけど、紙の記事なら見つからなかったわけで。フリーペーパーって媒体とこういう健康カルトって相性が良いんだろうな。

[apipix]

あん不安