米議会乱入「バッファロー男」の素性 ANTIFA説拡散も...有名トランプ信奉者だった

アメリカ連邦議会議事堂に乱入した集団のうち、バッファローのような角を着けた男は一体何者なのかと、ネット上で話題になっている。 「さあ、行くぜ！」。集団は、こんな掛け声とともに議事堂内に押し入り、警備中の警察ともみ合いに。 議長席にも陣取る大暴れ 警察が「これ以上入るな」と制止しても構わず、「やっと入ったぜ！」と雄叫びを上げていた。 民主主義の牙城で2021年1月6日、集団が議場内にも入る騒ぎが起きると、こんなショッキングな映像がテレビで流された。もみ合い中に発砲もあり、議事堂の内外で計4人が死亡したと報じられている。 集団のメンバーらは、議長席とみられるイスにも陣取り、その中には、例の「バッファロー男」の姿もあった。 角が付いた毛皮の帽子を被り、上半身裸で、顔には、アメリカ国旗とみられる赤と白と青のペイントをしている。 その姿は、多くのアメリカ人に見覚えがあったようだ。 米アリゾナ州の集会

[fukuroiri]

この暴動は、熱心なトランプ信者が引き起こしたテロ行為なのです。

[hatehenseifu]

この牛男、拘束されていないのかい？

[Gl17]

既にトランプ派デマゴギー本家リンウッドからも牛男はアンティファ呼ばわりされ、本人が直接それに「俺は違う!」と抗議する惨状になってる。他人を無根拠に貶めるのは彼自身さんざやってきたとはいえ。

[yas-mal]

バッファローマン(-。-) ボソッ