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固定残業代80時間のTOKYO BASE、45時間超の社員に「始末書」 CEO発言が波紋... 広報は実態説明、それでも専門家が指摘する懸念点
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「残業削減のための取り組みを各管理者の責任のもと行っています」 2024年3月12日のTOKYO BASEの発表に... 「残業削減のための取り組みを各管理者の責任のもと行っています」 2024年3月12日のTOKYO BASEの発表によると、学歴、年次に関わらず、24年3月入社以降の新入社員の初任給を一律40万円に引き上げる。全社員の月額支給額が40万円以上となるよう、ベースアップも行うという。 一方で、学生向け就職情報サイト「リクナビ2025」に掲載されている求人には、40万円のうち17万2000円は80時間分の固定残業代であることが記載されている。「過労死ライン」と言われる固定残業代の時間数にインターネット上で反響を呼び、13日にJ-CASTニュースの取材に応じた旬報法律事務所の深井剛志弁護士は「公序良俗に反して無効であると判断されるおそれが高い」と指摘していた。 その後、TOKYO BASE が26日にメディア向けに開いた意見交換会で、この問題も話題になったようだ。意見交換会の内容を報じたファッション