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当時、小学生だった女の子が考えた、U字溝に落ちたカエルを救う【お助け!シュロの糸】とは? – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED
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当時、小学生だった女の子が考えた、U字溝に落ちたカエルを救う【お助け!シュロの糸】とは? – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED
今週は、コンクリートの側溝に落ちたカエルを救うアイテム、【お助け!シュロの糸】。当時、小学生だっ... 今週は、コンクリートの側溝に落ちたカエルを救うアイテム、【お助け!シュロの糸】。当時、小学生だった女の子が発案。今や側溝をつくる会社とも協力し、商品化されています。現在、高校1年生、山口県に暮らす藤原結菜さんにお話をうかがいました。 コンクリートの側溝、アルファベトのUの形になっているU字溝。そこに落ちたカエルを助けようと思ったきっかけは、どんなことだったのでしょうか? 「結菜さん:シュロの糸を作ろうと思ったのは、小学校3年生のときにカエルがU字溝に落ちてそのまま流されていったのを見たからです。もしかしたらU字溝はカエルにとって危険な場所なんじゃないかなと、カエルがU字溝から自力であがれるものがあればと思って、シュロの糸をつくりました。今は山口市に住んでいるんですけど、以前は美祢市に住んでいて、美祢市は田んぼがいっぱいあってカエルがすごく身近にいる存在だったんです。私が田んぼのあぜとかを歩