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日本アマチュア衛星通信協会:SEED衛星を聞いてみよう
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日本アマチュア衛星通信協会:SEED衛星を聞いてみよう
2008年4月 28日にインドから打ち上げられた日大SEEDS衛星では、衛星がしゃべる“デジトーカ”が運用される... 2008年4月 28日にインドから打ち上げられた日大SEEDS衛星では、衛星がしゃべる“デジトーカ”が運用されることがあります。SEEDSの運用情報はここをクリック | 管制BLOGはここをクリック 日本大学の作成した SEEDS衛星 は、デジトーカと呼ばれる、デジタル録音された音声を435MHz帯のFM変調の信号として繰り返し送信する機能を持っています。この信号は比較的強く、ハンディー無線機と付属のアンテナといった簡単な設備でもなんとか受信できますから、人工衛星から送られてくる電波の受信を初めて試みるのにはうってつけの素材です。SEEDS衛星については日大のWebサイトに説明 があります。 ではさっそく受信してみましょう。 その前に,ちょっとだけSEEDS衛星についておさらいをしておくと; 送信周波数: 437.485 MHz アマチュア無線の周波数帯です 送信機の出力電力: CWテレメ