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米商務省、ロシア・ベラルーシ向けのデュアルユース品目の輸出を実質的に全面禁止(ベラルーシ、米国、ロシア、ウクライナ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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米商務省、ロシア・ベラルーシ向けのデュアルユース品目の輸出を実質的に全面禁止(ベラルーシ、米国、ロシア、ウクライナ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
米国商務省産業安全保障局(BIS)は4月8日、ロシアとベラルーシ向けの輸出管理を一層強化すると発表した... 米国商務省産業安全保障局(BIS)は4月8日、ロシアとベラルーシ向けの輸出管理を一層強化すると発表した。BISが輸出管理規則(EAR)の下で管理する規制品目リスト(CCL)に掲載の米国製品について、実質的にこれら2カ国への輸出・再輸出・国内移送(輸出等)を全面的に禁止する内容となる。4月14日付官報で公示するが、規則強化は4月8日付で有効となっている。 商務省の4月9日のプレスリリースによると、2月24日以降強化してきたロシアとベラルーシ向けのEARにおいて、これまでは対象外としていたCCLのカテゴリー0~2(注)の品目も対象に含まれることになる。また、米国製のソフトウエア・技術を用いて米国外で生産された製品についても、事前の許可申請を求める、いわゆる外国直接製品(FDP)ルールが適用となる。これは、既に強化されたEARの対象となっていたカテゴリー3~9の品目についても適用されていた(20