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「日ロ漁業委員会第40回会議(日ロ地先沖合漁業交渉)」の結果について:水産庁
11月27日(月曜日)から12月6日(水曜日)まで、ウェブ会議により「日ロ漁業委員会第40回会議」が開催さ... 11月27日(月曜日)から12月6日(水曜日)まで、ウェブ会議により「日ロ漁業委員会第40回会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件等について妥結しました。 1.日ロ漁業委員会とは 「日ロ漁業委員会」は、1984年に発効した「日ソ地先沖合漁業協定」(※)に基づいて設置されているものです。毎年、翌年の日ロ双方の200海里水域における相互の漁船の漁獲割当量等の操業条件等について協議しています。 (※)正式名称は「日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の両国の地先沖合における漁業の分野の相互の関係に関する協定」です。 2.開催日程 日程:令和5年11月27日(月曜日)から12月6日(水曜日)まで〔ウェブ会議〕 3.出席者 日本側:魚谷 敏紀(うおや としのり)水産庁資源管理部長(日本政府代表)ほか、 外務省、水産庁、北海道庁等及び関係する漁業団体の関係者 ロシア側:ヤコヴレフA.V.
2023/12/08 リンク