編集と経営の分離という詭弁：朝日新聞社説「五輪は中止すべき」スポンサーは継続 - 事実を整える

朝日新聞が詭弁を弄しています。 朝日新聞社説「五輪は中止すべき」⇒スポンサーは継続 「編集と経営の分離」を主張する報道界隈 「編集と経営の分離」という対内的規律を対外的に主張する韓国芸 経営のガバナンスの欠如、報道の自由は報道機関だけではない 他組織の内部矛盾は批判するダブルスタンダード 「社説を書く部署と事実報道する部署は別」⇒だから？ 新聞記事の「社説」の意味とは？ まとめ「言う事とやってる事が別だが恥ではありません」と主張してるということ 朝日新聞社説「五輪は中止すべき」⇒スポンサーは継続 週刊ポスト5月22日配信の記事（雑誌は5月24日発売号）で、朝日新聞に五輪開催の是非を問うた所、「お答えしかねる」だった 5月26日、朝日新聞社説で五輪中止すべきと書かれる 同日、「東京2020オフィシャルパートナーとして」においてスポンサー継続の意思を表明（弁護士ドットコム等が取材するも「このH

[Nathannate]

五輪スポンサーは開催に向けた関係なわけで、その前提を覆す編集部の発信は「一線を越え」てるでしょ。

[fukuchan1964]

今回の　#朝日新聞社 の態度は 「言う事とやってる事が別だが恥ではありません」 こう言い放っているのと同じ そして、業界人が「俺らの業界の内部ルールを勉強しろ」と上から目線で説教垂れているということ

[syuuzou3]

「言う事とやってる事が別だが恥ではありません」が、とても分かりやすい。さすが朝日新聞は良い身分ですね。