山下達郎、松尾潔氏とのケンカが“まるで噛み合ってない” ジャニーズ性加害問題への二人のヤバイ言い分 | 週刊女性PRIME

第29回 山下達郎 音楽プロデューサー・松尾潔氏によるツイートが波紋を広げています。 「15年間在籍した所属事務所とのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私を誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ！」 たった130文字で、ジャニーズ事務所の性加害問題がアンタッチャブルなもので、自分が味方だと思っていた人にまで背を向けられる怖さをほのめかしたのでした。 人が組織と袂を分かつ時、これという一つの理由で説明できることは稀で、なんとなくしっくりいかないものが積もり積もって・・・ということもあるでしょう。ですから、達郎氏にも言い分があるはず。達郎氏は自身がパーソナリティを務める「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」において見解を述べました。全文

[sslazio0824]

理由を問われてそれに対してはぐらかして返答を避けることを、噛み合っていないと表すことで同じレベルに落とすことができるという知見を得た。

[differential]

松尾は先輩同僚だから言及したんでは？／”テレビ局やスポンサー企業ではないでしょうか” TV局や企業がコンプライアンスを守らないから「今こうなってる」わけで、DD論にしたいだけなのかなぁ…

[pitti2210]

週刊女性PRIMEは大抵クソ芸能事務所側を勝たせる論調を書くし、負けが濃厚な時は喧嘩両成敗に収めようとするクソメディアなので早めに消えてなくなってください。

[posmoda]

松尾はジャニーの性加害問題について、どうすれば一番波紋を起こせるのかと考えてやってるんだと思うよ。同時にビッグネームとしての山下達郎に、旧友として社会的責任を問うているんだろう。

[Yoshitada]

松尾氏は社会人としての筋目を通そうとしたのだし、山下達郎は「御恩と奉公は人として裏切れない」と考えたのだろう。対立しても被害者は救われない、て話じゃなかろうよ。

[paravola]

（コロナやウクライナだってみんな同じでしょ）結局のところ、達郎氏は「知らない」のではなく「知りたくない」か、もしくは「知っていたけど、興味がないので深追いしなかった」のではないでしょうか