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オープンソフトウェアのライセンスについて - GMO学術サポート&テクノロジー株式会社
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オープンソフトウェアのライセンスについて - GMO学術サポート&テクノロジー株式会社
2 各ライセンス使用上の注意点 (1)GPL v3.0について →頒布時: ①ライセンス文言全文を受領者が読め... 2 各ライセンス使用上の注意点 (1)GPL v3.0について →頒布時: ①ライセンス文言全文を受領者が読めるようにする。 ②ソースコードを少なくとも3年間、開示する。(これには、独自の改変部分を含む。また、渾然一体となった別プログラムも含む)。 ③ソースコードの入手方法を明記する(バイナリ頒布時)。 ④GPL以上の追加条件は追加できない(よって、別途、『特許ライセンス契約に同意する』という条件を追加できず、特許権行使が制限される)。 (2)LGPL v3.0について(GPLとの差分を中心に) ①LGPLのOSSを自作のソフトウェアへ動的にリンクした場合は、同ソフトウェアの頒布時に同ソフトウェアのソースコードを開示する必要はない。 ただし、上記の非開示は、自作のソフトウェア分についてもリバースエンジニアリングを禁止しないことが条件に許されることに注意が必要。 (3)AGPL v3.0につ