呪術廻戦212話最新ネタバレ感想！ 「契闊」で宿儺が伏黒恵に受肉！ - のんびりまんがtime♪

【呪術廻戦】212話ネタバレ感想！では、呪術廻戦212話のネタバレ感想をお届けしていきたいと思います！ って言っても！ 本当にヤバい展開になりましたし、伏黒恵のこんなに焦った顔は始めてみました(´;ω;｀) 悲しすぎるでしょうに！！ 前回の呪術廻戦の様子からも予想していた方が多かったと思いますが、伏黒津美紀は受肉体として目を覚ましていました。 そして、器である津美紀の記憶を使い津美紀本人に成りすましていたようです。 また津美紀は自身を「万(よろず)」と言い、戦いたい空いてに宿儺を指名。 これは鹿紫雲一と同じような目的で羂索と契約をしたと思われます。 来栖華と虎杖は万を追おうとしますが、ここにきて宿儺が「契闊」を唱えたのです！ 虎杖と代わる宿儺。 自身の小指を伏黒恵に飲ませます。 そして、宿儺が伏黒恵に受肉！ 最悪の展開で呪術廻戦212話は終了しました。 え～、ここからの展開…地獄すぎません