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ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』7話感想 - kansou
www.kansou-blog.jp ドラマ『A LIFE 〜愛しき人〜』7話感想。 木村文乃演じるオペナース柴田がイイ女す... www.kansou-blog.jp ドラマ『A LIFE 〜愛しき人〜』7話感想。 木村文乃演じるオペナース柴田がイイ女すぎる。早朝、一人オペの方法を探る沖田(木村拓哉)の元を訪れ差し入れを持ってくる。 ホットドッグ、キャベツ抜きです。 代わりにマスタードダブルにしときました。 こう言いながらイタズラな笑みを見せ去っていく。ここのイイ女ポイントは、沖田は大の野菜嫌いなんだけど、沖田は柴田に自分が野菜が嫌いと言ってないところ。(前々回で牛丼を差し入れたときにそういう雰囲気のやりとりはあった)でも、柴田は沖田のことをずっと見てるから差し入れをするときは自然と野菜抜きを頼む、この気づかい、たまらない。でも沖田の目は柴田には向いていない、オペナースとして、共に命に向き合う仲間としては信頼しているのだが決してそれ以上でも以下でもない、沖田の心は元彼女の深冬(竹内結子)に向いている。そして、そのこと
2017/02/27 リンク