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<帰国大使は語る>独立30周年を迎えた「ひまわり」の国・ウクライナ – 一般社団法人 霞関会
前駐ウクライナ大使 倉井高志 2019年1月から2021年10月まで駐ウクライナ大使を務めて最近帰国した倉井... 前駐ウクライナ大使 倉井高志 2019年1月から2021年10月まで駐ウクライナ大使を務めて最近帰国した倉井高志大使は、インタビューに応え、ウクライナの特徴と魅力、在任中に経験したことや力を入れて取り組んだこと、日本との関係とその展望等について以下の通り語りました。 ―ウクライナはどんな国ですか。その魅力は何ですか。 初夏にキエフ郊外をドライブすると、遙か地平線まで黄色一色に広がる見事なひまわり畑を見ることができます。一直線に広がるひまわりの上には真っ青な空が果てしなく広がっている。このような、地平線を境に上半分が青、下半分が黄色の二色で構成される景観をそのまま図案化したのがウクライナの国旗。果てしなく広がる大地、ヨーロッパの穀倉地帯と言われた肥沃な土地が、ウクライナの最大かつ最も重要な特徴であると自分は思います。 「最も重要」というのは、この自然環境がウクライナの人々のメンタリティに大き
2022/03/09 リンク