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絶妙ミディアムレア! 「マルディ グラ」和知シェフの王道ステーキ
Cookbook_Everyday_30 April ワイルドな赤身が魅力の輸入牛、きめ細かなサシの入った黒毛和牛や旨味の濃... Cookbook_Everyday_30 April ワイルドな赤身が魅力の輸入牛、きめ細かなサシの入った黒毛和牛や旨味の濃い短角牛などバリエーション豊かな国産牛……ちかごろは牛肉といっても、選択の幅がぐんと広がりましたよね。でも、いつの時代も肉料理の花形といえば、サーロインステーキであることは変わりません。今日は肉好きの聖地ともいわれる「マルディ グラ」和知 徹シェフのご指導でアメリカ産サーロインの分厚い塊を豪快に焼き上げてみましょう。じっくりと余裕を持って作業できるから、実は薄切りのステーキよりも、ずっと上手に焼けるんですよ。休日のご馳走は、これで決まりです。『銀座マルディ グラ流 ビストロ肉レシピ』より。 サーロインステーキ 撮影:合田昌弘 用意したのは、厚さ4㎝のアメリカ産サーロイン。赤身部分にサシが入らず、脂身とはっきり分かれています。ダイレクトに熱が入りやすい部位で、薄いとすぐ
2018/11/07 リンク