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訪問介護をしたと偽り、給付金180万円不正受給疑い 介護事業所経営の夫婦を逮捕 尼崎
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訪問介護をしたと偽り、給付金180万円不正受給疑い 介護事業所経営の夫婦を逮捕 尼崎
重度の知的・身体障害者らの訪問介護を行ったように装い、不正に障害介護給付金を受給したとして、兵庫... 重度の知的・身体障害者らの訪問介護を行ったように装い、不正に障害介護給付金を受給したとして、兵庫県警尼崎南署は2日、詐欺の疑いで、介護事業所を経営する女(47)=同県芦屋市=と、夫で別の介護事業所を経営する男(37)=同=を再逮捕した。 2人の再逮捕容疑は共謀して2020年5~10月、当時、女が尼崎市内で経営していた介護事業所が70代女性に重度訪問介護サービスを提供したと偽り、同市から6回にわたって障害介護給付金など計約180万円をだまし取った疑い。女は「当時、不正と認識して請求したかは分からない」と容疑を否認。男は「認めるか否かについては保留する」と話している。 同署によると、当時、女性は西宮市の介護施設に入所していたという。2人は11月12日、同じ女性に同様の手口で介護給付金など約250万円を詐取した疑いで、同署に逮捕されていた。