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神戸新聞NEXT|総合|イカナゴのシンコ「今季も不漁」 県が漁況予報
瀬戸内海の春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁について、兵庫県水産技術センター(明石市)は15日... 瀬戸内海の春を告げるイカナゴのシンコ(稚魚)漁について、兵庫県水産技術センター(明石市)は15日、今シーズンは県内の瀬戸内全域で不漁との漁況予報を発表した。不漁の予報は3年連続。2017、18年は極端な不漁となり、漁業者は通常1カ月余りの漁期を半月程度に短縮した。同センターは「資源保護のため、今季も短縮などの対策が必要」としている。 海域別の予報では、播磨灘は「平年を下回り、昨年を上回る」。大阪湾は「平年を下回り、昨年並みか昨年をやや下回る」とした。 同センターは毎年12月~翌年1月のイカナゴの産卵状況と、稚魚の分布や生育調査結果を基に予報している。昨年12月~今年1月の親魚の平均採集数は4・9尾(平年136・2尾)と過去最少に。1月下旬の稚魚の平均採集数も、播磨灘1・9尾(同15・9尾)、大阪湾2・0尾(同21・3尾)と少なかった。 漁の解禁日は、漁業者が試験操業の結果などを基に自主的に
2019/03/06 リンク