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【独自】4年制女子大が激減、ピークの3割減 神戸親和女子大が23年度から共学に
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【独自】4年制女子大が激減、ピークの3割減 神戸親和女子大が23年度から共学に
男女共学に移行する方針を明らかにした神戸親和女子大。入試やカリキュラムについても改革する予定とい... 男女共学に移行する方針を明らかにした神戸親和女子大。入試やカリキュラムについても改革する予定という=神戸市北区鈴蘭台北町7 1966年に開学し、多くの教員を輩出してきた神戸親和女子大(神戸市北区)が、2023年度から男女共学に移行する方針を固めた。少子化の進行や性の多様性などを考慮し、社会情勢の変容に対応できる人材育成を目指すという。「神戸親和大学」への改称を文部科学省に届けており、6月にも正式に決定する。(小川 晶) 神戸親和女子大は、1887年に神戸・元町に開校した親和女学校をルーツとする。現在は、文、教育の2学部4学科に約1300人の女子学生が学ぶ。 三井知代学長によると、少子化への対応として、2018年ごろから共学化の検討を始めた。新型コロナウイルス禍が重なった21年4月入学の合格者数が定員に満たず、議論が本格化。同年12月、男子学生にも門戸を開く方針を固めた。系列の親和中と親和女